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カラオケで高い声を出す方法 地声には限界がある

元々歌をうたうのが好きなのだが、数年前からちょこちょこカラオケに通うようになった。

一緒に行く相手などいないので、もちろんヒトカラ(一人カラオケ)である^p^

最初は昔のアニメの曲を中心に歌っていた。(アニソンって良い曲多いと思わない?)

で、歌いやすいようにキーを変更して歌うのだが、ほとんどの曲でキーを上げていた。

それで、自分は結構声が高いのかと思っていたのだが、実は1オクターブ下で歌っているということに気付いていなかったのだ^q^;

この現象を俗に「無自覚オク下」という。

これは基本的に男性特有の現象なのだが、「女性の曲でも原曲キーのまま余裕で歌える(むしろキーを上げないと低音が低くて歌いにくい)」という人がいたら間違いなく無自覚オク下である。

周りから歌が上手いと言われていた僕でもしばらく気付かなかったくらいだから、無自覚オク下の人は多分相当多いと思われる。

僕はヒトカラオンリーだからいいけど、知人や恋人とカラオケに行っていた人は結構恥ずかしいよね^p^

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オク下だったことに気付くと、実はそれほど高い声が出せていないことが判明した。

音程でいうと最初はmid2F(ファ)~mid2F#くらいが限界だった。

でも女性曲だったらキー上げてオク下でもまあ仕方ないけど、男性曲であまりキーを下げるのはなんか悔しい^q^

原曲のキーは、その曲の音楽性に一番適したキーが設定されているというし。

できれば原キーで歌ってドヤ顔したい(誰かと行く機会があればの話だが^p^)

というわけで、オク下に気付いてからは高音を鍛えることを特に意識するようになった。

しかし…練習を重ねてmid2G(ソ)まではギリギリ出せるようになったものの、それ以上の音はどんなに頑張っても届かない!

好きな男性曲はhiA(ラ)~hiB(シ)が使われているので、原曲キーでは歌うことができない。

負けず嫌いな僕は、最初は気分転換でカラオケに行っていたはずが、いつしか高音を鍛えることが目的のようになっていた^q^

 

しかし、やみくもに練習していても一向に高い声は出るようにならない。

これはさすがにやり方を変えないと無理じゃないか? ということにやっと気付き、ネットで調べてある基本的な事実を知った。

それは、地声で出せる音域には限界がある。歌手が高い声を出す時には純粋な地声だけで発声しているわけではないということ。

地声にしか聞こえけど、地声と裏声が混ざったミックスボイス(ミドルボイス)というテクニックを使っている。

ミックスボイスを習得すると、高い地声(っぽい声)を裏声のような感覚で楽に出せるようになるという。

なんともズルいテクニックだが、ハイトーン歌手なら自覚してなくても誰もが使っているという。

普通に曲を練習していて自然にミックスボイスを習得できる場合もあるが、基本的には特殊なトレーニングが必要になる。

 

それを知った僕はさっそくボイトレ本を探した。最初に買ったのがこちらの本

YouTubeで著者の岩谷さんの動画を見たのがきっかけだった。

しばらくはこの本のメニューを練習したのだが、本の手順通り進めてもなかなかミックスボイスを出せるようにはならなかった。

この時はなぜか高い声をだすことに対して異常なこだわりがあって、週に1回はフリータイムで何時間もカラオケにこもって奇声を出しまくり^p^、自宅でも呼吸のトレーニングや筋トレを続けて、何とかミックスボイスらしきものが出せるようになった。

かなり感動したが、それでも曲の中ではほとんど使いこなせない状態だった。

この本は筋トレや呼吸のトレーニングにかなり力が入れられて、全てのメニューを練習する気にはなれなかった。

でも肝心なミックスボイスの練習メニューはかなりあっさりしていて、はっきり言って不足感があった。

 

次に買ったのが、この本

CDの音声をただマネするだけというシンプルなトレーニングなのだが、これが想像以上に手応えがあった。

このトレーニングをした直後は明らかにハイトーンが出しやすくなる。

シンプルなメニューだけど、長年の研究が反映されているのだろう。

ただし、難易度は高い。僕は1冊目で練習していたので、高い裏声に関してはそう大変ではなかったけど。

最初のメニューで「ホーッ!!」と高い裏声を思いっきり出すのだが、これがすごく気持ちいいのだ。普通の曲を歌う以上にスッキリする^q^

多分、この本のメニューを繰り返し練習すればいつかはミックスボイスを習得できそうな気がする。

おそらくミックスボイス関係では一番有名な本で、最初から購入候補には入っていた。

はっきり言って、1冊目は無駄な回り道だったかもしれない^p^

 

さて…そこまで歌を鍛えてお前は一体何がしたいのだ、歌手にでもなろうというのか?

というと、専業ミュージシャンになるんじゃい!!^q^ とは間違えても思わないけど、いつかバンドのボーカルをやってみたいなーという気持ちはある。

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