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投資詐欺の裁判 進捗状況その1

以前の記事に書いたけど、一昨年に投資詐欺で二百数十万円の被害に合った。

一緒に投資した知人たちはほぼ泣き寝入りしているのだが、僕はどうしてもあきらめきれず、民事裁判することを決めた。

懸念していたのは、裁判に勝てたとしても被害金を回収できるかどうか。

前にも書いたように、回収できそうな方法を知ったから裁判を決めたのだが、それでも確実というわけではない。

弁護士にもよるけどまず着手金(被害額の8%)がかかるし、裁判に勝ったら、その後回収できなかったとしても成功報酬(被害額の16%)がかかる。

それでも勝訴できる見込みが高ければ、少なくとも着手金が無駄になる可能性は低くなるし、時効の10年以内には被害金を回収できると思った。

第一、何もせずにあきらめるのでは腹の虫が収まらない。

二百数十万(税引き後)というのは、僕にとっては簡単に稼げる金ではないのだ。

数少ない証拠書類をかき集めて、きのう弁護士事務所に相談しに行った。

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弁護士に相談しに行くのなんて初めての経験でヒヤヒヤしたけど、とはいえ素人がネットの情報を頼りに考えるよりもはるかに心強くて、意外にリラックスして話せた。

意外なほどスムーズに、説明すべきことを全て説明し尽くしたと思う。(ルドラークシャのおかげでコミュ力上がったかも^p^)

弁護士は最初は「裁判で勝つことはできるだろうけど、回収できる金はおそらくないだろう」と言っていたのに、後には「裁判で勝てるかどうかもせいぜい五分五分」と言った。

証拠書類が不十分だと判断したのか、それとも被害金が回収できず費用倒れになる可能性が高いから、親切心からやんわり断っていたのか。

弁護士が言うには、警察による捜査で詐欺罪が立証されているくらいじゃないと、民事裁判でも確実に勝てる(立証できる)とは言えないという。

だからまずは被害者たちを集めて、警察に情報提供して捜査を依頼し、詐欺(刑事事件)で立件した方がいいという。

でもね…もし首謀者が捕まったら、もうそれ以上投資金が集まらなくなる。

そうすると、余計に被害金の回収が難しくなる。

つまり、詐欺を続けてお金を集めていてもらわないと逆に困るのだ^p^

僕としては資金の回収が最優先で、首謀者を刑務所にぶちこむために時間と労力を費やそうとは思わない(どうせ捕まることなど何とも思ってなさそうな連中だし^q^)。

首謀者が捕まった姿を見て、それで失ったお金にあきらめがつくなんてことはあり得ない。

だってあいつらの人生なんて100円玉ほどの価値もないからだ。

 

もしどうしても裁判したいということであれば、着手金無料(成功報酬のみ)で受けてくれる弁護士を探すことを勧められた。

その場合は、たとえ裁判で負けてもほとんどダメージを受けずに済む。

でもその分弁護士側にリスクがあるので、こういう難しい案件はなかなか受けてもらえないという。

可能性があるとすれば、

・仕事がない弁護士に依頼するか、

・ボランティア精神で仕事を受けてくれる事務所を探す

しかないという。

とにかく思っていたほど簡単な話ではないことが分かり、意気消沈して弁護士事務所を後にした。(´・ω・`)

 

家に帰ってさっそく、着手金無料の弁護士事務所を調べた。

そしたら結構良心的な料金設定の事務所もあることが分かった。

たとえば普通は裁判で勝った時点で、相手に請求できる金額に応じて「成功報酬」を払わなくてはならない。(実際に相手から回収できるかどうかは別問題)

だけど、実際に回収できた金額に対してだけ成功報酬を取るという事務所もある。

もちろんその分報酬の割合は高めになっているけど、費用倒れのリスクを避けれられるなら十分許容範囲。

…とはいえ、実際に仕事を受けてくれるかどうかだよね。

着手金無料(完全成功報酬)だと元々取扱い分野をしぼっている事務所もあるし、そうじゃなくてもさすがに何でも引き受けるわけではなさそう。

 

というわけでさっそく2つの事務所に連絡して、そのうちの1つから電話がきたが…。

案の定、受けることはできないと…^q^;

これはもう、引き受けてくれる良心的な弁護士に当たるまで粘り強く探し続けるしかなさそう。弁護士なしで裁判する自信はとてもないし^p^

でも着手金無料の事務所はだいたい相談も無料だし、自分が何かを争ったりリスクを負う必要はない。

ただ粘り強く探し続けることは、執念だけは一人前の自分には得意かもしれない^q^

ってわけで、ここであきらめると思っとったらあかんぞ! (゚Д゚)ゴルァ!! 

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