転売業(せどり)を卒業します!

突然だが、約4年半続けてきた転売業(せどり)をやめることにした。

理由は色々あるのだが、直接のきっかけは他の収入源ができたこと。

この新しい収入源で実際にどのくらい稼げるかはまだ未知数なのだが、どんなに少なくても月収10万円以上にはなると判断した。

普通に考えたら「転売は転売で続けてたら?」と思うかもしれない。でも、去年の後半からはもう転売ビジネスに対する情熱は冷めきってしまっていた。

特に今年に入ってからは月収10万円程度で、生活費で貯金を崩さずに済む最低限のラインでしかやっていなかった。

その代わり空いた時間でアフィリエイトに取り組む予定だったのだが、結局ほとんど着手することなく今年も終わろうとしていた。

そんな矢先に新たな収入源が舞い込んだのだった。

現在、転売は最低限の規模でしかやっていないとはいえ、それでもある程度の時間や労力はかかる。

ヤフオクの入札や取引連絡、支払い、エクセルへの記入、荷物の受け取り、Amazonへの出品登録と倉庫への出荷、価格の調整、たまに来る返品や問い合わせへの対応…

もし、これらの作業を完全にやめることができればかなり肩の荷が下りる。

そうすれば、少しはアフィリエイトの作業も進むようになるかもしれない。

転売をしなくても生活できるのであれば、目先の小銭を追いかけるよりもアフィリエイトや投資のようなもっと将来性のあるビジネスに取り組んだり、または好きなことをしたり、ゆっくり考え事をする方がずっと有意義だと思ったのだ。

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折しも先月にAmazonの規約変更があって、新品の出品に制限ができた。

「新品」として出品禁止の商品

以下のいずれかに該当する商品は、新品としてAmazonに出品できません。

・個人(個人事業主を除く)から仕入れられた商品
・メーカーが提供する保証がある場合、保証期間その他の条件において、メーカーの正規販売店と同等のメーカー保証を購入者が受けられない商品
・Amazon.co.jp上(Amazonマーケットプレイスを含む。)で仕入れられた商品

オークションの個人から仕入れた商品や保証が受けられない転売品、Amazon上での転売が規制された。

仕入先の領収書などをAmazonに提出する必要はないので、今のところはまだグレーゾーンが多いとは思うけど、今後の流れとしてはAmazonが転売屋を排除しようとしていることは間違いない。

以前は新品でも入手経路は問わないことになっていたし、保証についてもかなり緩かったし、Amazon上の仕入れも規約上問題なかったのだ。(出品サポートに確認済み)

すぐにどうこうという話ではないけど、この先ますますAmazonで商売がしにくくなっていくのは明らかだと思う。

実は、この重要な規約変更を知ったのは転売卒業を決めた後だった。今のうちに転売業から離脱するように運命づけられていたのかもしれない^q^

 

あと、最近Amazon倉庫への納品手続きがやたら面倒になってきている。

商品を出品登録するごとに「この商品には電池が含まれていますか」「どの種類の電池で、何個? 何ワット?」といちいち聞いてくる。

そんなの商品の箱を見てもあまり細かくは書いてないのだが、「分からない場合はメーカーにお問い合わせください(キリッ」と来たもんだ。

そんなの一品一品に対してできると思ってるのだろうか?^p^

挙句には、今後商品ごとに重量まで入力しろという…。

まあアバウトな数字でも何とかなるんだろうけど、今後もAmazon転売を続ける人はドンマイです…^q^

 

転売を4年半続けた感想としては、われながらよく頑張ったよな〜と思う。

最初のうちは、人に雇われずにお金を稼げることがとにかく嬉しくて、楽しかった。

そして生活できる収入に達した時が楽しさのピークで、それ以降はただただ同じ作業の繰り返しで消耗していった^p^;

でも、ひたすら転売をがんばった時期があったからこそ、今インドに行ったり投資をしたり、多少高い買い物をしたりできているということは確かなのだ。

そして、転売以外の方法(アフィリエイトや投資)で同じ金額を稼ぐことは難しかったかもしれない。

だから転売業を否定はしない。でもね、4年もやればもうお腹いっぱい^q^

僕の場合は運良く他の収入源を得られたけど、これから転売(せどり)を始める人は、最初から「出口」を考えておくことをお勧めする。

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